はあちゅうとしみけんの離婚理由5つ！レスと妊活、てんちむとの不倫が原因？

２０２２年９月、ブロガーで作家として活躍する、はあちゅうさんとセクシー男優のしみけんさんが事実婚を解消（離婚）したことを発表しました。

２０１８年６月に事実婚を発表し、２０１９年９月には第一子となる男の子が誕生していたお二人。

結婚しました。（事実婚です）

先月、お付き合いして4年になるAV男優のしみけんさんと事実婚の手続きを取りました。

いつも応援してくださっている皆様にもご報告させて頂きます。

今後ともよろしくお願いします。https://t.co/9ptek3HfnT pic.twitter.com/Gu5r2shTND

— はあちゅう (@ha_chu) July 15, 2018

一体なぜ離婚に至ったのでしょうか？

Contents

はあちゅうとしみけんの離婚理由！

はあちゅうさんとしみけんさんの離婚理由は何だったのでしょうか？

考えられる離婚理由をまとめてみました。

離婚理由①セックスレスで不満がたまった

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2020年9月には、はあちゅうさんは自身のインスタグラムで、夫婦の営みについて言及しています。

「私たち夫婦は、もはや『家族モード』になってしまい、お互いに性的な気持ちを持ちづらい」

と、互いに性的な気持ちを持つことが難しいと言っています。

夫のしみけんさんはセクシー男優であるため、欲も強いかと予想されます。

お二人の間で夫婦の営みに関するズレが出てしまったのかもしれません。

離婚理由②妊活がうまくいかなかった

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はあちゅうさんはご自身のブログで、2022年8月に妊活を休むことを公表しています。

二人目妊活を始めて

今はちょうど一年経つタイミングなんですが

いろいろあって、少しだけお休みすることに。

タイムリミットがあることは理解しつつ、

今ある日常を大切にするための、

仕切り直し期間を持つことにしました。

アメブロ

2019年に第一子が誕生し、2021年から第二子を授かるために妊活をしていたようです。

一般的に不妊治療をきっかけに、離婚を考えてしまうカップルも多いのも事実です。

妊活のお話②

年末年始と子供を持てないの言葉ばかりが頭を回り離婚も真剣に考える。

諦めが悪い私は違う病院を予約して、院内で射精し出したての精子を検査してもらう。

量は多く、直進運動性が悪いと言われる。一応自然妊娠も可能なレベルなので排卵日に合わせて妊活をする事に。

— しん_既婚 (@G47700606) October 1, 2022

妊活を始める前提条件としてパートナーと方向性を共有することは必須事項です。考えの食い違いから、夫婦仲が悪くなり離婚に至ったケースもあります。2人である程度のルールを決める機会や、妊活に関する情報や自分の気持ちを共有する機会は何度あっても良いです。認識のずれをなくすことが大切です。

— フェムテック関連情報で女性を応援 (@jyoseiwoouen) October 3, 2022

妊活を続けていたもののなかなか第二子を授かれずに、しだいに夫との気持ちの差も出てしまった…なんてことがあるのかもしれません。

離婚理由③しみけんの仕事内容にモヤモヤした

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はあちゅうさんの夫であるしみけんさんは、セクシー男優として有名です。

夜の営みに関する本まで出版しているくらい、夜の世界のスペシャリストともいえる男性。

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ですがいくら仕事とはいえ、他の女性と致していることに嫌悪感を持ってしまうのは、ある意味女性なら当然の反応だといえます。

さらに子供がいるのであればなおのこと、今後の健全な成長の妨げになるのでは？と考えてしまうのもおかしくありません。

はあちゅう×しみけん夫婦の場合もそんな結婚3〜5年目夫婦が陥りがちな「あるある離婚」の典型例だと思います。

巷で言われている「子供が将来色眼鏡で見られてしまう懸念」「結局は旦那の仕事を割り切れていない問題」は事態を加速させた要因にはなっても、離婚自体の根本的な原因ではないでしょう↓

— ティガー | 恋愛バランス理論(ポジション力学の法則) (@tigger_818) October 5, 2022

子供が成長するにつれて、夫であるしみけんさんの仕事に対して、モヤモヤしてしまう気持ちが大きくなった可能性も大きそうです。

離婚理由④妻や母としての役割を重荷に感じた

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はあちゅうさんは、事実婚解消（離婚）発表前日に、Twitterのサブアカウントで結婚や妊娠に関する思いをつづっていました。

はあちゅうさんは事実婚解消を公表する前日の26日、ツイッターのサブアカウントを更新。結婚や出産・育児などに関して女性に批判が集中しやすい世間の風潮を嘆く一般ユーザーのツイートを受け、「これなんよ…挙げ句の果てに旦那さんを育ててね、とか言われるのも女で、子供の指しゃぶりまで『お母さんの愛情不足』とかいわれるの、ほんと地獄」と同意した。　続けて「女としてうまれたつらさ、男女の不平等について考えたことをどこかに書くと、旦那に愛されてないとか旦那を責めてるとか思われるのもつらい。一番近くにいるから、旦那に対しても思うところは当然あるが、そういうことじゃなくて、こんな世の中と構造がつらい。そういうもの全部に疲れてしまったな」と吐露。「そしてこの、女として生まれた生きづらさや社会のむごさを、最愛の相手にさえ理解してもらえないのが最大のつらさかも」と思いをつづっていた。

日刊スポーツ

男女平等や同権が当たり前となる風潮の現代のなかでも、まだまだ「女性は男性をたてるもの」、「家事や育児は女性が中心になって行うもの」という価値観が根強く残っているのも事実ですよね。

2019年12月の2人の夫婦インタビュー記事では、はあちゅうさんがしみけんさんに家事分担や先回りして相手の気持ちを汲み取る気持ちを、もっと持ってほしいという思いが掲載されていました。

よくわからないですが、はあさんが、しみけんに文句を言ってるだけですよね。
あー言えばこー言う（笑）
あと、家事どれだけしてるかわかりませんが、名前のない家事、使いすぎ。
しみけん、やってるほうだと思うし、世の中の男と一括りにするのもいい加減やめないとね。

— ビタミンE (@hanakobaby1) December 19, 2019

結婚初期の頃から、家事分担や役割分担について、考え方の違いが出ていた感じもしますね。

はあちゅうさんは、女性が主体的に家事育児をする、というまだまだ根強い風潮に嫌気がさし、くわえて夫から理解してもらえないことにも辛くなってしまったのかもしれませんね。