2021年7月に行われた東京オリンピックのスケートボード。
解説をした瀬尻稜さんのコメントが「ゆるい!」「わかりやすい」「近所のお兄ちゃんのよう」と話題になっています。
一体どんな言葉で解説していたのか?をまとめてみました。
Contents
瀬尻スケボー解説語録まとめ!
スケボーの解説の瀬尻稜さんの「解説口調だけど隠しきれない陽キャ感」
「コレスピード鬼早いッスね〜」
「うお〜ハンパねぇ〜やべ〜」
「この技はユウトが得意ッスからね〜」(選手は呼び捨て) pic.twitter.com/j61d3sHrTb— ざび (@Xavier_aqua) July 25, 2021
スケートボードの解説をしたのは、瀬尻稜さん。
倉田大誠アナウンサーとの掛け合いが、フランクで話題になっています。
ではどんな言葉があったのか?を見ていきましょう。
すごいっす・ハンパない・やばいっす
オリンピックの解説で『ハンパねぇ』とか『ビタビタ』とか笑笑
瀬尻さんの解説とてもよかった
スケボーらしい雰囲気?みたいなのをうまく出してたと思う#スケートボード pic.twitter.com/BEb4AbfvwJ— 川の神@豊作祈願 (@KawakamiKairu) July 26, 2021
#スケートボード
やってる選手も悲壮感なく楽しそうでした😃🎵
こんな分類してる人がいました。「解説リアクションからみる採点目安」瀬尻さんの言葉が「やっばぁ~、やばくてハンパないっすね=9点台」「ハンパねぇ、やべぇ=8・5~」「やばいっす=8・0~8・5点」だって😃 pic.twitter.com/I9AyWglg6A— コルチャックK (@1NYfbQ2S4qclUOn) July 25, 2021
どうやら点数に応じて言葉が微妙に変わっているようです。
- いいっすねぇ :7.0~7.5点
- すごいっす :7.5~8.0点
- やばいっす :8.0~8.5点
- ハンパねぇ、やべぇ :8.5~
- やばくてハンパないっすね、やっばぁ~ :9点台
フランクな言い回しではありますが、専門用語を使わずに、どのくらいの難易度の技なのかを視聴者に上手に教えてくれているようにも感じますよね。
ゴン攻め
瀬尻さん、説明になってませんwww#スケートボード pic.twitter.com/Wfry8WUL2S
— ジークイオン (@710Sakurai) July 26, 2021
スケートボード解説の瀬尻さん
ごん攻めというのは・・?聞かれてゴン攻めというのは・・攻めてたっすね。
これ流行りそう😊— ふかこ@楽天ROOM💛インコ大好き (@fukako_room) July 26, 2021
「攻めた試合をしていた」という意味合いで「ごん攻め」という言葉を使用していました。
倉田大誠アナウンサーが「ゴン攻めとは?」と尋ね、それに対して「ゴン攻めというのは・・・攻めてたっすね。」という瀬尻さんが回答するという一連の応答について、ネットでは2人の掛け合いがおもしろすぎると話題になっていました。
びったびた
安定の実況と瀬尻さんのコンビ pic.twitter.com/PBGh52dWHc
— Y͞o͞o͞i͞c͞h͟i͞ (@yooichi) July 26, 2021
びったびた pic.twitter.com/WVgjDzFJJN
— きなこ (@cattabbycat) July 25, 2021
もう一人の解説の人が普通に丁寧な実況の人だからギャップが最高w
「やっべぇ〜(笑)びったびたスね(笑)」
「びったびたでしたか…!」
とか返してて可愛い😂😂😂
もちろん若い人もちゃんと解説してる😂— ふくべ (@fkb_op) July 25, 2021
解説「”びったびた”にハメていましたね!」
↓
実況「寸分違わぬ繊細なトリック!!!!!!!」この自然な翻訳の流れがめちゃくちゃ良さで溢れていて好き
— はやぶさマン (@big_falco) July 25, 2021
「寸分違わぬ繊細な」という意味合いで「びったびた」という言葉をチョイスした瀬尻さん。
倉田大誠アナも、思わず「びったびたでしたか!」と返答しており、SNSではその掛け合いがかわいいという声もありました。
のれのれな感じ
のれのれな感じ🤣瀬尻さんは独特の表現を使いますがとても聞きやすい解説です😉 #スケートボード #オリンピック #Tokyo2020 pic.twitter.com/Jazyb33Pw6
— ともりん( ´ω`)つ🇯🇵 (@tomorin76) July 26, 2021
のれのれwww
瀬尻さん#オリンピック #スケートボード #Tokyo2020
— SAORIGRAPH|弾丸旅行記・旅ライター (@saorigraph) July 26, 2021
スケートボード女子ストリートもめっちゃ面白い!
そして、みんなかわいい。けど、カッコいい!昨日に引き続き、瀬尻さんの実況、解説が最高に熱い👍
ゴン攻め、トレンド入りしてるしwww乗れ具合がのれのれな感じとか、ゆるくも熱い解説が最高。#Tokyo2020 #スケートボード— RINGNAI* (@ATSOMEPOINT_TAK) July 26, 2021
スケートボードの乗れ具合が良い感じ、という意味合いで「のれのれ」とコメントしていた瀬尻さん。
SNSでは「ゆるくて熱い解説が良い!」と評判でした。
まとめ
2021年東京オリンピック競技種目であるスケートボード。
瀬尻稜さんと倉田大誠アナウンサーとの掛け合いについて、まとめてみました。
ゆるくてわかりやすい解説が話題になり、スケートボードへの注目も高まっているのでしょうか。
今後もスケートボード競技の発展を楽しみにしていきたいですね!