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瀬尻稜語録まとめ!スケボー解説で「ゴン攻め」倉田アナとの掛け合いが話題に

sejiri

2021年7月に行われた東京オリンピックのスケートボード。

解説をした瀬尻稜さんのコメントが「ゆるい!」「わかりやすい」「近所のお兄ちゃんのよう」と話題になっています。

一体どんな言葉で解説していたのか?をまとめてみました。

Contents

瀬尻スケボー解説語録まとめ!

スケートボードの解説をしたのは、瀬尻稜さん。

倉田大誠アナウンサーとの掛け合いが、フランクで話題になっています。

ではどんな言葉があったのか?を見ていきましょう。

すごいっす・ハンパない・やばいっす

どうやら点数に応じて言葉が微妙に変わっているようです。

  • いいっすねぇ :7.0~7.5点
  • すごいっす :7.5~8.0点
  • やばいっす :8.0~8.5点
  • ハンパねぇ、やべぇ :8.5~
  • やばくてハンパないっすね、やっばぁ~ :9点台

フランクな言い回しではありますが、専門用語を使わずに、どのくらいの難易度の技なのかを視聴者に上手に教えてくれているようにも感じますよね。

ゴン攻め

「攻めた試合をしていた」という意味合いで「ごん攻め」という言葉を使用していました。

倉田大誠アナウンサーが「ゴン攻めとは?」と尋ね、それに対して「ゴン攻めというのは・・・攻めてたっすね。」という瀬尻さんが回答するという一連の応答について、ネットでは2人の掛け合いがおもしろすぎると話題になっていました。

びったびた

「寸分違わぬ繊細な」という意味合いで「びったびた」という言葉をチョイスした瀬尻さん。

倉田大誠アナも、思わず「びったびたでしたか!」と返答しており、SNSではその掛け合いがかわいいという声もありました。

のれのれな感じ

スケートボードの乗れ具合が良い感じ、という意味合いで「のれのれ」とコメントしていた瀬尻さん。

SNSでは「ゆるくて熱い解説が良い!」と評判でした。

まとめ

2021年東京オリンピック競技種目であるスケートボード。

瀬尻稜さんと倉田大誠アナウンサーとの掛け合いについて、まとめてみました。

ゆるくてわかりやすい解説が話題になり、スケートボードへの注目も高まっているのでしょうか。

今後もスケートボード競技の発展を楽しみにしていきたいですね!