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【リコカツ】北川景子の結婚指輪のブランドは?ブシュロンで値段もヤバイ!

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2021年4月16日からスタートしたドラマ「リコカツ」

北川景子さんの美しい花嫁姿が印象的で素敵でしたよね。

ドラマ内でつけていた結婚指輪はどこのブランドのものなのでしょうか?

早速見ていきましょう。

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リコカツで北川景子がつけていた結婚指輪が話題

第1話では北川景子さんが演じる咲が、永山瑛太が演じる紘一と交際ゼロ日婚を果たし、結婚するシーンが描かれていました。

そして、結婚式後に新居に戻り、ベッドで紘一は先に寝てしまいます。

寝ている紘一の手の隣に、咲が結婚指輪をつけた手を置くシーンが描かれ、そこで結婚指輪が大きく映し出されています。

結婚指輪が大きく写るシーンはこちら

ブランドはブシュロンで値段がヤバイ?!

上記の動画から結婚指輪は、BOUCHERON(ブシュロン)というフランスの高級ブランドのものであることがわかりました。

ミラーセッティングのダイヤモンドとホワイトセラミックの組み合わせで、上品な印象を与えるリングです。

さすが高級宝石ブランドだけあり、ブシュロンの結婚指輪はなかなかお高いですね・・・!!

ちなみに、結婚指輪の価格帯の平均は以下のとおりです。

「結婚スタイルマガジントレンド調査2019」によると、結婚指輪の2人分の平均額は、26.8万円。

これは、夫婦ともに結婚指輪の素材で一番人気のプラチナを店舗で選んだ場合の金額です。

婚約指輪の場合、プラチナ素材のものを店舗で選ぶと平均額は36.5万円なので、それに比べればお手頃な価格であることがわかります。

年齢別だと23~29歳の人が平均24.1万円、30~39歳の人が29.3万円で、上の年代の方がお金をかけているようです。

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結婚指輪の二人分の平均額は、26.8万円。

さらに北川景子演じる咲は30代女性であるため、30代の平均を見てみても、二人分で29.3万円が平均金額となっていることがわかります。

ですので、咲がつけている結婚指輪はかなり高額な品であることがわかりますよね!

咲はドラマ内で、33歳でファッション誌の雑誌編集者という設定ですので、経済面ではきちんと自立しており、比較的金銭面に余裕がある女性だとわかります。

 

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また、ファッションを仕事にしているため、ドラマ内でもおしゃれなピアスやネックレスなどのアクセサリーを身に着けている場面が多く見受けられます。

ですので当然身につける頻度が多い結婚指輪もこだわりを持ち、おしゃれなブランドのものを選んだように見受けられますね。

ブシュロンの結婚指輪は芸能人御用達

また、ブシュロンの結婚指輪は小栗旬&山田優夫婦もつけていたようです。

お高めの価格帯ですので芸能人や有名人がつけているというのも納得しますよね!!

まとめ


北川景子さんがドラマ「リコカツ」で身につけていた結婚指輪のブランドについて、まとめてみました。

芸能人夫婦も御用達の宝石ブランドであることが判明しましたね!

これから離婚に向けて動き出す夫婦の様子が見逃せませんね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。