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市野瀬瞳アナの夫との別居理由は?旦那の不倫発覚が原因って本当?

ichinosehitomi

2020年よりフリーアナウンサーとして活躍中の市野瀬瞳アナウンサー

市野瀬瞳アナは夫と別居しているという事実を、テレビで暴露してしまい話題になっています。

一体なぜ夫と別居生活を送っているのでしょうか?

早速見ていきましょう。

Contents

市野瀬瞳アナのプロフィール&略歴

  • 名前:市野瀬瞳(現在は守屋瞳)
  • 生年月日:1984年12月25日(2021年現在36歳
  • 出身地:新潟県
  • 最終学歴:横浜国立大学経済学部
  • 所属事務所:株式会社ゼスト

2007年4月、新潟総合テレビにアナウンサーとして入社し、デビューを果たします。

2012年4月、中京テレビ放送に移籍します。

2012年4月~ 2018年2月まで中京テレビ制作の深夜番組である「オードリさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」のアシスタントとして活躍。

そんな市野瀬瞳アナの職場である中京テレビで出会ったのが、現在の夫である守屋泰斗さん

馴れ初めは2016年末の打ち上げの飲み会です。

飲み会は翌日の17時まで続いたようで、守屋泰斗さんが市野瀬瞳さんのお酒の強さに惚れ、猛アタックをかけたようです。

そして、2017年1月から交際がスタート。交際が始まって僅か7ヶ月で結婚に至ったというわけです。

2017年6月には入籍し、同年9月に結婚式を挙げたそうです。

かなりのスピード婚でしたね!

2018年2月には第一子の妊娠を発表。同年4月に長女出産の報告をしています。

現在は女の子のママ業と仕事を両立されています。

市野瀬瞳アナの夫との別居理由は?

別居理由①夫:守屋さんの浮気

仕事も家庭も順調そうに見える市野瀬瞳アナ。

ですが、2021年1月26日放送の「踊る!さんま御殿!!」では夫の守屋さんと別居していることを明らかにしています。

この放送内では、こんな発言が市野瀬瞳アナからでていました。

「旦那が東京に単身赴任というのもあって別居してるんですけど、まあ、いろいろあって。見つけたこともありますけど」

YAHOOニュース

このいろいろ見つけたという部分=夫が浮気している証拠を見つけた、ということでは?と話題になり、夫との別居理由は守屋さんが浮気したからではないか?という噂になっています。

同番組では一緒に出演していた大島由香里アナウンサーが、「あんまりテレビで色々と言わない方がいい!」と言う一幕もありました。

大島由香里アナはスケーターの小塚崇彦さんと離婚したことでも有名ですよね。

有名人同士の結婚をし、離婚歴がある大島由香里アナだからこそ、離婚に関する話ではないか?と察知しアドバイスした可能性も高そうですよね。

別居理由②市野瀬瞳さんの浮気

そしてもう一つ、別居理由になると思われる情報が。

どうやら市野瀬瞳さん自身にも浮気をしたという噂があります。

市野瀬アナに、中京テレビで働く男性記者(31)との不倫疑惑が噴出。かつてその男性記者と交際していたAさんという女性の知人が明かすところでは、 「記者さんとAさんは仕事で関係があり、2年ほど前から付き合っていた。しかし記者さんが市野瀬さんと浮気していたことが分かり、昨年末、二人は別れたのです」

YAHOOニュース

どうやら中京テレビで働く年下男性記者と不倫関係にあったとデイリー新潮が報道しています。

「昨秋、名古屋市内で二人が飲んだあとのこと。Aさんが浮気を疑い、スマホを盗み見て、あるやりとりを発見。記者さんが市野瀬さんに“ギューってしたかったです”とLINEを送り、市野瀬さんも“してほしかったよー、もちろん”と返していたんです。Aさんが記者さんを問い詰めたところ“酔った勢いで一度だけ”と市野瀬アナとの関係を認め、“取り返しのつかないことをした”と謝ったといいます」

2020年の秋、年下男性記者とLINEのやり取りをして、酔った勢いで一度だけ関係を持ったことが発覚したとのこと。

2020年は既に市野瀬瞳アナは結婚しており子どももいますので、この報道が事実であれば、かなり衝撃的なのですが…

市野瀬瞳アナは3月11日に自身のSNSでこんな発信をしていました。

  • 内容は事実と異なる記事が載っている
  • 該当の男性と記事にある関係では絶対にない
  • 法的手段の検討について、弁護士と相談している

という内容が書かれていました。

市野瀬瞳アナが法的手段を使うべく弁護士にも相談しているくらいですので、市野瀬瞳アナの浮気はデマである可能性が高そうですね。

まとめ


市野瀬瞳アナウンサーの夫:守屋さんとの別居理由についてまとめてみました。

今後の市野瀬瞳アナウンサーの動向に注目ですね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。